2016年5月27日金曜日

アゲハチョウ(ナミアゲハ)の幼虫


 子供の頃から若草色の”モスラ”っぽい幼虫が好きでした。
まるで目のような眼状紋も可愛らしく見えます。
毎年のように自宅のベランダで目にするのですが、
残念なことに一度として蛹になった姿を見たことがありません。
 友人に尋ねたところ、肉食性の蜂にさらわれてしまうことも多いのだと・・・・
そういえばベランダの周辺ではキアシナガバチやヒメスズメバチ
の徘徊する姿をよく目にします。
そうでなくても蛹になるときは食草から離れるともいわれています。
一度でいいから蛹になるところ、そしてあわよくば
蛹からチョウに羽化する瞬間を目撃してみたいものです。


 若齢幼虫は鳥の糞に擬態しているのだといわれています。
この個体はおそらく四齢幼虫。五齢で若草色の”青虫”に変身します。


撮影:2016年5月27日 横浜市西区
投稿者:横浜市西区 柳場 稔